Kanger Tech - DRIPBOX 160W【中〜上級者向け・電子タバコ/VAPE スターターキット】 [#1934]

Kanger Tech - DRIPBOX 160W【中〜上級者向け・電子タバコ/VAPE スターターキット】 [#1934]

販売価格: 10,182円(税別)

(税込: 11,200円)

オプションにより価格が変わる場合もあります。

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電池:
数量:
ボトムフィーダー式のRBAスターターキット「DRIPBOX 160W」が登場。
電池2本使用、温度管理も載せたスーパーパワフルな高機能モデルです!


Kanger Tech・DRIPBOX 160W(ドリップボックス160ワット)
自分でコイルを巻いてコットンを詰めるRBA(リビルダブルアトマイザー)、現在人気なのは上からリキッドを垂らして使うRDAですが、これは毎回リキッドを垂らすのが面倒でした。
このDRIPBOXではボトムフィーダー方式を採用。リキッドボトルを本体に格納し、そのボトルを絞る事で、アトマイザーにリキッドが供給される仕組みとなっています。

バッテリーユニットは電池を2本使うパワフルな仕様。
最大出力160W、温度管理も各種対応した高機能モデルです!


【DRIPBOX 160W スターターキットの特徴】
☆アトマイザーは自分でコイルを巻くRBA
☆MTL(口腔)吸いも、DL(直肺)吸いも両方に対応したエアフロー機能
☆ボトムフィーダー式でリキッドチャージも楽々
☆バッテリーユニットは最大出力160Wまで
☆18650電池2本使用(連続放電30A以上推奨・別売り)
☆温度管理機能搭載、4種類のコイルに対応(Ni、Ti、SUS、Nicr)


【温度管理機能ってなに?利点は?】
温度管理(Temperature Control、以下TC)は、予め温度を設定し、それに合わせてバッテリーが出力します。コイルの熱を測っていますので、必ずTC機能専用のコイル(ニッケル、チタン、ステンレススチール素材)が必要です。

温度管理機能で使用すると「コイルが焦げにくい」「一定の温度で吸えるので味が安定する」「バッテリーの消費が抑えられる」という利点があります。



【セット内容】



■ Subdrip 160 × 1
■ Dripmod 160 × 1
■ DripCoil 0.25Ω(SS 0.5Ω×2) × 1
■ 交換用DripCoil 0.2Ω(カンタル 0.4Ω×2) × 1
■ マイクロUSB充電ケーブル × 1
■ 交換用リキッドボトル × 1
■ RBA コイル × 2
■ RBA用ドライバー × 1
■ RBA用ネジ × 2
■ RBA用・日本製コットンシート × 1
■ マニュアル(英語他) × 1

*IMR18650電池は付属していません(別売り)



【商品仕様】

3色からお選び下さい


バッテリー部分の仕様・特長:
■ 18650電池2本使用(連続放電30A以上推奨・別売り)
■ 電池を入れたままUSB充電可能(5V/1A)
■ ボタン式出力変更
■ リキッドボトルを格納(リキッド容量7ml)
■ 各種安全機能(電池短絡保護、電池逆極性保護、熱保護機能など)

■ バッテリー出力(Wモード)
・出力範囲:7W〜160W

■ 温度管理機能(Ni/Ti/NiCr/SUS)
・温度設定範囲:200〜600°F・100℃〜315℃
・出力設定:ワット(自動)
・Ni(ニッケル)、Ti(チタニウム)、SUS(ステンレススチール)、NiCr(ニクロム/カンタル)コイルが使用可能
・使用可能な抵抗値:Ni、Ti、SS 0.05Ω〜、NiCr 0.1Ω〜
・ドライヒットプロテクション(コイルが乾いていると通電をストップして焦げを防ぎます)

アトマイザー部分の仕様・特長:
■ 自分でコイルを巻いてコットンを詰めるRBA(デュアル)
■ MTL・DLの切り替えエアフロー機能付き
■ リキッドは上からも下からも供給可能

■ サイズ:全長120mm、幅50mm、太さ22mm〜40mm



【ご使用方法】

マグネットになった底蓋を外し、リキッドボトルを回して引き抜きます。
ボトルにリキッドを入れ、本体に戻します。(容量7ml)




本体下部のリキッドボトルを押すと、アトマイザーにリキッドが供給されます。




アトマイザーのフタを取るとリキッドの染み込み具合がわかります。
このまま上からリキッドを垂らしてもOKです。




トップキャップを回すとエアフローで吸い心地を調整出来ます。
MTL (mouth to lung)に合わせると吸い心地が重く、DL (direct lung)に合わせると吸い心地が軽くなります。




本体底部のスライドロックを外して18650電池を2本入れます。(別売り)
プラスマイナスの向きが1本づつ異なりますのでご注意下さい。




パフボタンを素早く5回押して電源ON/OFF。吸うときは押しながら吸います。
設定変更ボタンで温度や出力変更が出来ます。
本体にマイクロUSBポートがありますので、電池を入れたまま付属のケーブルで充電可能です。
スマートフォンなどのACアダプターを使えばコンセントからも充電可能です。(5V・1Aの物を使用して下さい)




初めてのときや、コイルのつけ外しをした時に「NEW COIL」と表示されます。
初めての時やコイルを新しく変えた時は「YES」を、前回使った時と同じ場合は「NO」を選択して下さい。




パフボタンを素早く3回押すごとに、設定が切り替わります。
TC(温度管理)モードで使う場合、ディスプレイ右上にコイルの材質「Ni」「Ti」「NiCr」「SUS」が表示されますので、必ず使っているコイルの材質と合わせて下さい。


【W出力モード】
7〜160Wで調整して使います。
温度管理はされておりませんので、コイルはカンタルで使用します。
元からついているSSコイル、付属のカンタルコイルもこちらで使用出来ます。

【温度管理モード】
温度管理されています。オススメは350°F〜500°F程度です。
コイルはNi(ニッケル)Ti(チタン)NiCr(ニクロム)SUS(ステンレススチール)が使用出来ます。
元からついているSSコイルはこちらの「SUS」に合わせて使います。

【+と−ボタンを長押し】
ディスプレイの表示向きが反転します。

【+とパフボタンを長押し】
ディスプレイの色が反転します。



コイルを交換するときはアトマイザーの上部を引き抜きます。(結構固いので注意)


RBAユニットは回して取り外し、専用RBAユニットと交換可能です。
もちろん、自分でコイルを巻きコットンを詰めなおしても大丈夫です。
自分で作る場合は当店でサポートはできませんので、よくお調べの上ご使用下さい。





▶電子タバコ/VAPEの保証について