Aspire - Speeder 200W MOD 【温度管理機能・アップデート機能付き・電子タバコ/VAPE】 [#2236]

Aspire - Speeder 200W MOD 【温度管理機能・アップデート機能付き・電子タバコ/VAPE】 [#2236]

販売価格: 7,818円(税別)

(税込: 8,600円)

オプションにより価格が変わる場合もあります。

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電池:
数量:
Aspireから、最大200W出力の高機能MODが登場!

Aspire - Speeder 200W MOD(アスパイア・スピーダー200W・モッド)
18650電池を2本使用し、最大200Wの幅広い出力調整が可能。
今や定番となった温度管理機能はもちろん、出力の波を調整出来るパワーカーブモード「CPS」も搭載。
2Aの高速充電も可能になりました。操作時の反応速度も非常に速く快適に使用出来ます!

MODのクオリティや操作性は、「さすが」と言いたくなるAspireならではの仕上がりです。
厚みも30mmありますので、大きいアトマイザーを使いたい人にもバッチリ!

高出力&高機能な物をお求めなら自信を持ってオススメできる製品です!

【Aspire - Speeder200Wの特徴】
☆30mm幅で、太いアトマイザーも使用可能!
☆18650電池を2本使用し、最大200Wの幅広い出力調整が可能!
☆温度管理機能、出力の波を調整出来る「CPS」機能搭載!
☆2Aの高速充電も可能!



【セット内容】

3色からお選び下さい。


■ Speeder mod
■ マイクロUSB充電ケーブル付き
■ ユーザーマニュアル(英語)



【商品仕様】



バッテリー仕様・特徴:
■ 18650電池2本使用(連続放電30A以上推奨・別売り)
■ 電池を入れたままUSB充電可能(充電ケーブル付属)
■ ボタン式出力変更
■ ディスプレイ自動反転機能
■ 各種安全機能(電池短絡保護、逆極性保護、熱保護機能など)

■ バッテリー出力(Watts・Voltage・Bypassモード/CPS C1、C2、C3)
・出力範囲:1W〜200W、0.1V〜8.4V
・抵抗値:0.1Ω〜3.5Ωまで使用可能
・CPSで出力の波をカスタム可能

■ 温度管理機能(TC Ni・Ti・SS/TCR M1、M2、M3)
・温度設定範囲:200〜600°F・100℃〜315℃
・出力設定:1W〜200W
・Ni(ニッケル)、Ti(チタン)、SS(ステンレススチール)コイルが使用可能
・TCRで温度管理をカスタム可能
・ドライヒットプロテクション(コイルが乾いていると通電をストップして焦げを防ぎます)

■ バッテリーサイズ:縦88mm × 厚み31mm × 幅46mm



【ご使用方法】

底部のフタを開けて、IMR18650電池を入れて下さい。(連続放電30A以上推奨)
プラスマイナスの向きにご注意下さい。




ディスプレイの表示は自動反転です。




【モード設定変更】

設定変更ボタンは、立てて置いた時にボタンの上側がアップ、下側がダウンです。



「ファイアボタン」を素早く5回押すと、本体のロック/アンロックです。
ロックされている間は使用出来ません。

「ファイアボタン」を素早く3回押すと、ステルスモードです。
画面に何も表示されませんが使用出来ます。電池を持たせたいときの省エネに。

「ファイアボタン」と「ダウンボタン」を同時押しで、出力・モード変更ボタンのロック/アンロックです。
ファイアボタンは使えますが、出力変更やモード変更が出来ません。



「ファイアボタン」と「アップボタン」を同時押しで、出力モード変更です。
使用するコイルの種類に合わせて設定を変更します。
アップ、ダウンで選択、ファイアボタンで決定です。



・Watts(ワッテージ)
・Voltage(ボルテージ)
・Bypass(バイパス)
・CPS C1、C2、C3(パワーカーブモード)
・TC Ni、Ti、SS(温度管理・ニッケル、チタン、ステンレススチール)
・TCR M1、M2、M3(温度管理・対応コイルはTCR値で設定)



W出力(温度管理OFF)/スターターキットを初めて使う場合
温度管理をしない出力の場合は「Watts」または「Voltage」に合わせて使用して下さい。
スターターキットの場合「Watts」で設定、付属のA5コイルは推奨100W〜120W、A3コイルは推奨60W〜75Wです。
いわゆるメカニカルMODと一緒の電池から直取り出力が「Bypass」になります。
Bypassモードは出力変更が出来なくなります。自分でコイルを巻くRBA(RDA、RTA)用です。




CPS(パワーカーブ)で使う場合
CPSモードは『出足を強く』とか『徐々に加熱』とか、出力の波(パワーカーブ)をカスタマイズできる機能です。「C1」「C2」「C3」の3つを設定出来ます。温度管理はされてません。

CPSモードに合わせ「アップ」「ダウン」を同時押しで、設定開始/終了できます。
「ファイアボタン」で波の横軸(秒数0〜10秒/0.5秒刻み)、「アップボタン」「ダウンボタン」で波の縦軸(出力1〜200W)を調整して波の形を作ります。




温度管理で使用する場合
温度管理で使用する場合は、TC Ni、Ti、SS、TCRのどれかに設定して下さい。
付属品のコイルでは使えないので、別途アトマイザーや温度管理用コイル(Ni、TI、SS等)をご用意下さい。
設定温度は350°F〜500°F(180〜280℃)ぐらいがオススメです。

温度管理に設定すると、アトマイザーを接続した時に必ず「New Atomizer?」と表示されるので、コイルが新しい場合は「YES/アップボタン」、コイルが古い場合や前回の設定を引き継ぎたい場合は「NO/ダウンボタン」を選択して下さい。これにより抵抗値を記憶していますので、間違えた場合は必ずアトマイザーを繋ぎなおして再設定して下さい。


【温度管理機能ってなに?利点は?】
温度管理(Temperature Control、以下TC)は、予め温度を設定し、それに合わせてバッテリーが出力します。コイルの熱を測っていますので、必ずTC機能専用のコイル(ニッケル、チタン、ステンレススチール素材)が必要です。

温度管理機能で使用すると「コイルが焦げにくい」「一定の温度で吸えるので味が安定する」「バッテリーの消費が抑えられる」という利点があります。



温度管理で使用する場合(TCR値設定、W設定)
「TC」または「TCR」モード時に「アップ」「ダウン」を同時押しで、設定開始/終了できます。
TCR値の設定と、TC/TCR時のPWR(W数)を調整出来ます。
温度管理時のW数は高いと多く煙が出ますが、コイルが痛みやすかったり味が飛びやすいので、20〜30Wぐらいを目安に、温度と合わせて一番美味しく吸えるW数に調整して下さい。



【TCRを使って温度管理で使用する場合】
通常コイルの抵抗値は温度によって変化しますので、温度管理機能はそのコイルの抵抗値の変化率に合わせた抵抗温度係数(TCR値)が設定されています。このTCR機能はそのTCR値を自身で決める事が出来る機能で、それによりミストの熱や量、味の出方など微調整出来ます。
使うコイルのマテリアル(素材)に合わせてM1、M2、M3という3つのTCR値を設定可能です。
(例えば...)M1はニッケルコイル用に620、M2はチタンコイル用に350、M3はSSコイル用に130など。

オススメ設定値は下記の通りです。

コイル材質:Nickel(ニッケル)
TCR設定値:5.5〜6.5‰

コイル材質:NiFe(ニッケル&鉄の混合)
TCR設定値:3.0〜4.0‰

コイル材質:Titanium(チタニウム)
TCR設定値:3.0〜4.0‰

コイル材質:SS(ステンレススチール)303, 304, 316, 317
TCR設定値:0.8〜2.0‰



本体のマイクロUSBポートから、付属のケーブルで充電可能です。充電はPCからのほか、ACアダプター(5V/2A)などを使ってコンセントからも充電可能です。(最大2Aの高速充電が可能)

また、本体をパソコンに繋いでファームウェアのアップデートが可能です。
Aspireのホームページより、ファームウェアをダウンロードして下さい。
基本的には性能が向上しますが、使い勝手が変わったり不具合が出る可能性もありますので、アップデートは自己責任でお願い致します。(当店ではサポート外です)




背面にはQRコードが貼ってあり、アクセスするとオフィシャルのサポートが受けられます(英語対応のみ)
もちろんQRコードのシールはご自身で剥がせます。








故障率が非常に低く、ハイクオリティなAspire(アスパイア)製品。
当店は日本の正規販売代理店です(証明書あり)。100%本物の安心な正規品をお届けします。





▶電子タバコ/VAPEの保証について