Aspire - Puxos Kit (21700電池付き) 【温度管理機能付き・電子タバコ/VAPEスターターキット】 [#2510]

Aspire - Puxos Kit (21700電池付き) 【温度管理機能付き・電子タバコ/VAPEスターターキット】 [#2510]

販売価格: 11,818円(税別)

(税込: 13,000円)

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数量:
好きなパネルデザインに着せ替え可能!
アスパイアから、ポップでカジュアルなBOX MODスターターキットが登場!


Aspire - Puxos Kit (アスパイア・プクソス・キット)
別売りの着せ替えパネルでデザインを変えられる「Puxos MOD」と、アトマイザー「Cleito Pro」の組み合わせです。
すぐに使える21700電池(大容量4000mAh)付きです!

「Puxos MOD」は、付属の21700電池のほか、20700電池、18650電池も使用可能です。
Aspireが開発した最新チップを搭載し、最大100Wの幅広い出力調整&予熱機能、2Aの高速充電、定番の「温度管理機能」、出力の波を調整出来るパワーカーブモード「CPS」のほか、より使いやすく快適なっています。カジュアルで個性的なカラーリングも魅力です!

「Cleito Pro」は、爆煙系アトマイザーとしてかなり評判の良い「Cleito」のバージョンアップ版です。
新構造でリキッド補充がしやすくなり、今までよりショートサイズになりました。また、リキッド容量4.2mlの拡張ガラスも付属しています。
もちろん従来と同じコイルが使えるので、「Cleito」をお持ちの方もコイルが無駄になりません!

パネルがチェンジできるカジュアルなデザイン性と、最新の機能性が融合したAspireの最新作!オススメです!

【Aspire - Puxos Kitの特徴】
☆21700、20700、18650の3種類の電池が使用可能。
☆別売りの着せ替えパネルで、デザイン変更可能!
☆最大100W出力、温度管理機能、出力の波を調整出来る「CPS」ほか多彩な機能搭載!
☆人気の爆煙系アトマイザー「Cleito」最新バージョンがセット!
☆2Aの高速充電も可能!



【セット内容】

6色からお選び下さい。
”Aspire

■ Puxos MOD
■ 21700電池(容量4000mAh)
■ 18650電池用アダプター
■ Cleito Pro Tank (0.5Ω搭載済み/カンタル素材/推奨出力60〜80W)
■ 交換用コイル(0.5Ω/カンタル素材/推奨出力60〜80W)
■ 交換用ガラスチューブ(4.2ml拡張)
■ 交換用シリコンOリング
■ マイクロUSB充電ケーブル付き
■ ユーザーマニュアル(英語)
■ ワランティカード



【商品仕様】

”Aspire

バッテリー仕様・特徴:
■ 21700、20700、18650の3種類の電池が使用可能。(21700電池付属)
■ 大きめアトマイザー24〜25mm幅程度まで綺麗に収まります。
■ マイクロUSB充電、2A高速充電可能
■ 各種安全機能(電池短絡保護、逆極性保護、熱保護機能など)

■ バッテリー出力(Watts・Voltage・Bypassモード/CPS C1、C2、C3)
・出力範囲:1W〜100W、0.1V〜8.0V
・抵抗値:0.1Ω〜3.5Ωまで使用可能
・CPSで出力の波をカスタム可能
・Wattsの場合、予熱機能あり

■ 温度管理機能(TC Ni・Ti・SS/TCR M1、M2、M3)
・温度設定範囲:200〜600°F・100℃〜315℃
・出力設定:1W〜100W
・Ni(ニッケル)、Ti(チタン)、SS(ステンレススチール)コイルが使用可能
・TCRで温度管理をカスタム可能
・ドライヒットプロテクション(コイルが乾いていると通電をストップして焦げを防ぎます)

■ バッテリーサイズ:縦87mm × 厚み30mm × 幅48mm


”Aspire

アトマイザー仕様・特徴:
■ チューブはパイレックスガラス製(メンソール使用可)
■ ドリップチップは独自規格、変更不可。
■ リキッド容量3.0ml(4.2ml拡張ガラス付属)
■ ボトムエアフローで吸い心地調整可能。

■ アトマイザーサイズ:全長47mm × 厚み24mm(接続部除く)




【ご使用方法】

アトマイザーは分解可能。太めの24mm幅です。
”Aspire



コイルは消耗品ですので、数日〜2週間前後を目安に、焦げ臭くなってきたら交換して下さい。
交換時期は使う出力、吸う頻度によって変わります。
また、RTAシステムを使えば自分でコイルを作ることも可能です。
▶ Cleito Tank用・交換コイルはこちら
▶ Cleito Tank用・RTAシステムはこちら
”Aspire



トップキャップの表面をスライドして外し、フィリングホールよりリキッドを注入して下さい。(初回はかなり固いので注意)
リキッドを入れたら、初回とコイル交換時は10分〜15分ほど待って、コイルにリキッドが染み込んでからご使用下さい。
”Aspire

初回は内側のシリコンがひっついて、固くてキャップが取れない場合があります。
その場合、吸い口が一緒に取れないように上からしっかり抑え、ぐりぐり回すような感じでスライドさせてください。
シリコンがひっついているだけなので、固くてもやり方次第で必ず取れます。
”Aspire



ボトムについたエアフローで吸い心地の調整が可能です。
”Aspire



バッテリーパネルを外し、付属の21700電池を入れます。(20700電池、18650電池も使用可能)
プラスマイナスの向きにご注意ください。
もし18650電池を使う場合は、付属のシリコンアダプターに電池を入れてご使用ください。(シリコンの向きは上下どちらでも大丈夫です)
”Aspire



電池を入れると21700電池か18650電池か選択肢が出ます。プラス、マイナスボタンで選択してファイアボタンで決定です。21700を選ぶと最大出力が100Wに、18650を選ぶと最大出力が80Wになります。また、20700電池を使用する場合は、21700を選択してください。

*18650電池が入っているのに、21700を選択して100Wで使用する事も可能です。ただし、電池の容量やアンペア数を考えると、100Wで使いたい場合は21700電池を使用する方がオススメです。





【モード設定変更】

”Aspire

「ファイアボタン」を素早く5回押すと、本体のロック/アンロックです。
ロックされている間は使用出来ません。

「ファイアボタン」を素早く3回押すと、ステルスモードです。
画面に何も表示されませんが使用出来ます。電池を持たせたいときの省エネに。

「ファイアボタン」と「プラスボタン」を同時押しで、出力・モード変更ボタンのロック/アンロックです。
ファイアボタンは使えますが、出力変更やモード変更が出来ません。

「プラスボタン」と「マイナスボタン」を同時長押しで、画面の明るさと、画面の向きを変更できます。
「Brightness」は、画面の明るさ設定です。「Flip screen」は、画面の向きの設定です。



「ファイアボタン」と「プラスボタン」を同時押しで、出力モード変更です。
使用するコイルの種類に合わせて設定を変更します。
アップ、ダウンで選択、ファイアボタンで決定です。

”Aspire

・Watts(ワッテージ)
・Voltage(ボルテージ)
・Bypass(バイパス)
・CPS C1、C2、C3(パワーカーブモード)
・TC Ni、Ti、SS(温度管理・ニッケル、チタン、ステンレススチール)
・TCR M1、M2、M3(温度管理・対応コイルはTCR値で設定)



W出力(温度管理OFF)/スターターキットを初めて使う場合
温度管理をしない出力の場合は「Watts」または「Voltage」に合わせて使用して下さい。
スターターキットの場合「Watts」で設定、付属の0.5Ωコイルは推奨出力60W〜80Wです。
いわゆるメカニカルMODと一緒の電池から直取り出力が「Bypass」になります。
Bypassモードは出力変更が出来なくなります。自分でコイルを巻くRBA(RDA、RTA)用です。
”Aspire

■ プリヒート(予熱)機能の設定
「Watts」を選択しファイアボタンを押すと、続けてプリヒート(予熱)機能の設定になります。
プリヒートは吸う時の出足の出力の強さです。例えばクラプトンコイルなど立ち上がりの遅いコイルは、HARDにするとスムーズに加熱されます。
H(HARD・強い)、N(NORMAL・普通)、S(SOFT・弱い)から選択します。

”Aspire



CPS(パワーカーブ)で使う場合
CPSモードは『出足を強く』とか『徐々に加熱』とか、出力の波(パワーカーブ)をカスタマイズできる機能です。「C1」「C2」「C3」の3つを設定出来ます。温度管理はされてません。

CPSモードに合わせ「アップ」「ダウン」を同時押しで、設定開始/終了できます。(「アップ」「ダウン」は一瞬押すだけです。長押しすると画面の明るさ等の調整になります)
「ファイアボタン」で波の横軸(秒数0〜10秒/0.5秒刻み)、「アップボタン」「ダウンボタン」で波の縦軸(出力1〜100W)を調整して波の形を作ります。
”Aspire



温度管理で使用する場合
温度管理で使用する場合は、TC Ni、Ti、SS、TCRのどれかに設定して下さい。
付属品のコイルでは使えないので、別途アトマイザーや温度管理用コイル(Ni、TI、SS等)をご用意下さい。
設定温度は350°F〜500°F(180〜280℃)ぐらいがオススメです。

温度管理に設定すると、アトマイザーを接続した時に必ず「New Atomizer?」と表示されるので、コイルが新しい場合は「YES / プラスボタン」、コイルが古い場合や前回の設定を引き継ぎたい場合は「NO / マイナスボタン」を選択して下さい。これにより抵抗値を記憶していますので、間違えた場合は必ずアトマイザーを繋ぎなおして再設定して下さい。


【温度管理機能ってなに?利点は?】
温度管理(Temperature Control、以下TC)は、予め温度を設定し、それに合わせてバッテリーが出力します。コイルの熱を測っていますので、必ずTC機能専用のコイル(ニッケル、チタン、ステンレススチール素材)が必要です。

温度管理機能で使用すると「コイルが焦げにくい」「一定の温度で吸えるので味が安定する」「バッテリーの消費が抑えられる」という利点があります。



温度管理で使用する場合(TCR値設定、W設定)
「TC」または「TCR」モード時に「アップ」「ダウン」を同時押しで、設定開始/終了できます。
TCR値の設定と、TC/TCR時のPWR(W数)を調整出来ます。
温度管理時のW数は高いと多く煙が出ますが、コイルが痛みやすかったり味が飛びやすいので、温度と合わせて一番美味しく吸えるW数に調整して下さい。



【TCRを使って温度管理で使用する場合】
通常コイルの抵抗値は温度によって変化しますので、温度管理機能はそのコイルの抵抗値の変化率に合わせた抵抗温度係数(TCR値)が設定されています。このTCR機能はそのTCR値を自身で決める事が出来る機能で、それによりミストの熱や量、味の出方など微調整出来ます。
使うコイルのマテリアル(素材)に合わせてM1、M2、M3という3つのTCR値を設定可能です。
(例えば...)M1はニッケルコイル用に620、M2はチタンコイル用に350、M3はSSコイル用に130など。

オススメ設定値は下記の通りです。

コイル材質:Nickel(ニッケル)
TCR設定値:5.5〜6.5‰

コイル材質:NiFe(ニッケル&鉄の混合)
TCR設定値:3.0〜4.0‰

コイル材質:Titanium(チタニウム)
TCR設定値:3.0〜4.0‰

コイル材質:SS(ステンレススチール)303, 304, 316, 317
TCR設定値:0.8〜2.0‰



本体のマイクロUSBポートから、付属のケーブルで充電可能です。充電はPCからのほか、ACアダプター(5V/2A)などを使ってコンセントからも充電可能です。(最大2Aの高速充電が可能)





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▶ PUXOS用・バッテリーパネルはこちら











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